私の答えを聞くと、どこかに連絡してからコートを渡されて…
でも前を押さえることは禁止されて
「わかり…ました…」
不安と緊張の中、マンションを出て駅に向かいます…
その途中でも、沢山の人達とすれ違って…
すれ違う度に男性からはジロジロと身体を見られ…
指を指されることも…
『変態』と吐き捨てられると、ビクンと震えるも、その顔はどこか興奮し始めてるようで…
電車に乗り込んでも、人々の視線は変わらず…
車内の方を向かされて立たされます
ジロジロと見られる中、股間の鎖をクイクイと動かされ、その度にピクッピクッと身体を震わせて…
気が付くと周囲をエッチな表情を浮かべた男性達に囲まれて…それ以外の人たちから視界を隠すように…
「んぁ…はぁっ…んぅ…」
囲んでる男性達に見られながら、誠君が動かす鎖の刺激に少しずつ吐息が漏れて…
その卑猥な表情と声…コートの中に見えてるリングで強調された胸をニヤニヤしながら視姦されます
そして電車を降りて反対の電車を待ってるときに
「誠君…さっきの男性達…凄くエッチな目で見てたけど…触ってこなくて良かったぁ…
なんだか不自然に周りを囲まれてたような気がするけど…
私のエッチや顔も…変態に飾られた身体もいっぱい…見られちゃった…
乳首も固くなってたし…オマンコも…鎖が擦れて気持ち良さそうな顔…全部見られて…恥ずかしいのに…
気持ち良くなってたの…」
(晒されて視姦されて…興奮し始めてます♪
リアルならアウトですね(笑))
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