部屋に入ると、『今から3時間…』と言言いながらアニメを見たままの誠君…
撮り溜めたアニメを見てる間休み無く腰を振る奉仕摂するように言われて…
「3時間…!?ですか…?
わかり…ました…」
その言葉に驚くけど、私に拒否権がないことは明白で…
仰向けで寝転びアニメを見てる誠君に跨ると、腰を振り始めます
…そして約3時間後…
「んぁぁ♪おぉぉっ♪んひぃ♪おっ…♪おお♪」
何度もイキながらも休むことなく腰を振り続けて…
全身を汗だくにして、口からはだらしなく涎を垂らしたアヘ顔になりながら腰を振り続けます
その間誠君は特に声を掛けてくれることもなく、無造作に2回中出しされて…
なんとか時間になると、モゾモゾとベッドの下から
革ベルトと鎖で出来た拘束着を取り出して…
「はぁっ…はぁっ…んぅぅ♪はいぃ…」
グチャグチャに蕩けたアヘ顔で返事をすると、カチャカチャと金属音を立てながら拘束具を自らつけていきます…
大きなリングがおっぱいを強調して、小さなリングが更に乳首を引き立てて…
更に鎖を腰ベルトに繋いで…
手首と足首にも拘束具を付け終わると、突然コートを掃除に使って無い事を言われて…
「えっ…あの…それは…
コートは…使ってません…ブラウスとスカートと下着だけ…です」
私が答えると最後の首輪部分を首に付けられて…
「許してください…」
目を潤めて誠君を見上げます
(何となくイメージできてると思います♪
胸のリングが卑猥ですね♪)
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