ローターがオマンコの中で暴れながら、フェラしてると、見せてる黒のシースルーパンツの事を言われて…普通のセクシーなものより少し汚れてるほうがお似合いだと羞恥心を煽られて…
「んぁ…ジュポジュポ♪んんぅ…グポッグポッ♪
んんぅ…!?」
恥ずかしそうにするもフェラ中で、その顔は誠君には見られなくて…
不意にローターが止められると、頭を押し付ける様にされて、腰を浮かして喉奥までチンポを差し込まれて…
直接食道に向けてチョロチョロとオシッコをし始める誠君、『トイレ行くのめんどくさいし、ちょうどいい便女だから問題ないよね』と笑いながら言われて…
「んむぅ!んぐっ…ゴクッ…ゴクッ…んぅぅ!!」
突然の行為に息もでき無くて、苦しくてもがきます
何度もタップしてやっと手を離してもらい、思わずチンポから口を放しちゃうと、顔目掛けて、勢いよく放尿されます
「んぁ…あぅ…ゴホッゴホッ…ごめんな…さいぃ」
顔にかけられながら溢しちゃった事を謝ります
いつもより冷たい口調で言われて…
オシッコが終わると、少し乱暴に口に入れられて…
オシッコを溢した罰だと言うように、イラマチオさせられて、喉奥に射精されます
「はぁっ…はぁっ…はぃ…わかりました…」
オシッコと射精を終えると、スマホを触りながらリビングを出て自分の部屋に向かう誠君
残された私は、言われたとおりに…着ていたシースルーのブラウスとミニスカート…そしてカップレスブラとシースルーパンツを脱ぎ…
その全てで床に溢れた誠君のオシッコをお掃除します
着ていた服はオシッコでビチョビチョになり…
惨めな思いをしながらも、次はキチンと飲めるようにと…
お掃除が終わると、誠君の部屋のドアをノックします
「あの…床のお掃除…終わりました…
指示通りに…服と下着できれいにしました…」
全裸姿で、誠君の返事を待ちます
でも、実際は私がシースルーブラウスの上に羽織ってたコートはお掃除には使って無くて…
(鬼畜風…好きです…♪)
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