沙織先生の顔がチンポに近づき、鈴口から溢れ出ている先走りを一舐め・・・。
その舌の感触に思わず「ウッ」と小さく声を漏らす。
そして啄むようにキスされた後、口に咥えられて口の中の暖かさが伝わってくる・・・。
「・・・先生のフェラ気持ちいいよ・・・」
椅子に浅く座り、背もたれに肩を当てるようにしながら、
先生のほつれた髪を除けるようにしていると、フェラに熱がこもってくるのを感じて・・・
「・・・こんな下着で朝から興奮して、勃起チンポ見せられて更に興奮・・・
口に咥えて奉仕することでオナホとして使わること想像してもっと興奮してるんでしょ?
本当に先生って変態だよね・・・。」
言葉を発するとチンポを咥えたまま上目つかいで見上げてくる先生・・・。
その目は既に潤んでいて・・・。
「今日は終電ギリギリまでここにいるんだよね?
なら、時間はたっぷりあるからこのまま録画してたアニメ2話分見るから続けてよ」
そう言うと、録画していたアニメを再生し始めてテレビの画面に視線を向けながら、
片手でフェラを続ける先生の髪を撫でるようにし・・・
(ちょっと変更してスレにあったアニメ見ながら・・・を入れてみました。
こんな感じで良かったのかなぁ・・・大丈夫ですか?)
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