少し怒っているような口調の沙織、それを無視するかのようにフェラを命令して、
しゃがみ込んで、チンポにご挨拶のあとフェラを始めると、
ローターを再び最強で暴れさせて・・・
「黒いシースルー、お漏らしで濡れると本当にセクシーになるね。
沙織には、ただセクシーとか可愛いとかだけのものより、少し汚れてる位の方がお似合いだと思うけど・・・」
ローターをピタリと止めて、返事を聞くこともなくグッと頭を押し付ける様にしながら、
腰を浮かして喉奥までチンポを差し込むようにして、
ほぼ直接食道に流し込むような状態で小水をチョロチョロと・・・。
「トイレ行くのめんどくさいし、ちょうどいい便女だから問題ないよね」
息もできずに、直接食道に小水を流し込む形での飲尿を強制されて苦しそうにもがく沙織。
3度目のタップでやっと手を離し、息をしようとしているその顔目掛けて、勢いよく放尿して、
「あ~ぁ・・・口離すから顔だけじゃなく床も汚して・・・後でちゃんとお掃除してよ。
お掃除は沙織が今着てる服を全部脱いで、その脱いだ服で掃除してね」
いつもと違い、どこか冷たい感じで言い放つ様に言い、
放尿を終えると再び沙織の口の中に勃起チンポを突っ込むようにして、
イラマからの喉奥射精をして・・・。
「・・・ふぅ、スッキリした。
じゃ、部屋行ってるからお掃除よろしく」
スマホを片手にしたまま、沙織をリビングに残して自分の部屋へ。
(ラブラブ?風が続いていたので、思い切り鬼畜風にしてみました。
たまにはこういうのも必要ですよね、沙織には?)
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