大学が終わると、誠君のマンションに行き、夜になると露出調教を兼ねながら私のアパートに向かい…
朝になるとまた大学に…
そんな生活を始めて3日目、朝から四つん這いで2回中出しセックスしてもらって、お掃除フェラしてると、精液が溢れないようにローターを入れられちゃいます
「んぁ♪はぁっ♪はぁっ♪ジュル…ジュル…♪
今日は…これ入れとくの…?んんぅ♪」
ローターを入れると最弱でスイッチを入れられて…僅かな振動が内側から伝わってきて…♪
「はい…♪今日の服装…決めてくれて…ありがとうございます…♪」
大学に行く前にその日の服装も誠君に選んでもらい…
クローゼットの中から指定された服を出します
誠君好みの服や下着のみになったクローゼットの中…
下着はシースルーや紐状のもの…パール付きや穴が空いてるもの…
セクシーな物や卑猥な物はあるけど、普通の女性が身につけるような可愛くて隠す物は無く、身体を卑猥に飾り男性を欲情させるための物しか置いてないように…
指定された下着と服を着ると、乳首がニット越しにも少し膨らんで見え…
「これ…乳首擦れちゃう…んっ…」
誠君にスマホの設定を指示されて大学に向かいます…
大学で講義を受け始め少したった頃、ローターの振動が、少し強まり…しばらくすると…弱まり…
誠君が遠隔で操作してることに気がつくも…
いつ操作されるかわからないスリルと強さにドキドキしながら…講義を受け続けます
夕方になりマンションに向かいながら誠君にラインを送ります『もうすぐマンションに着くよ♪』
するとエントランスに着くと、急にローターが最強の振動で暴れ出して…♪
その突然の振動に耐えきれず、エントランスの角に座り込みながらイカされちゃいます…
周囲から見れば体調が悪いように見えちゃうけど、そんな事を気にする余裕もなく…
ビクンビクンと身体を震わせます、声だけは必死に我慢するも、私がそんな状況だと知らない誠君が弱めてくれるはずもなく…
床にはチョロチョロとお漏らしした液体が…
(おはようございます
遠隔調教…凄く好きかも…♪
離れてても玩具にされてるって、感じが好きです♪
エントランスに付いて最強にされちゃって…我慢できなくて…イッちゃいました…)
※元投稿はこちら >>