休憩を終えて再びゆっくり歩き出すと、クリキャップが揺れてクリを刺激されて…
揺れる度に指で弾かれるような刺激がクリから伝わり歩きにくそうに…
「はぁっ…はぁっ…んぅ…はぁっ…はぁっ…んぅ」
息がすぐに荒くなり、時折吐息混じりになりながら、ゆっくり歩いてるも少し休憩したそうに誠君を見ると…
「んぅ…がんばる…んっ…ずっと歩くのは…無理かもぉ…でもちょっと休憩しよ?んっ…クリが弾かれるみたいな刺激で…歩けな…いぃ♪」
甘えるように話すも、『ちゃんと歩かないと、ご褒美無しにするよ』と言いながら、私の手をズボン越しにチンポに当てられて…すでに勃起してるチンポを握らされ、誠君も露出散歩に興奮してることを教えられて…♪
更にパーカーとミニやを大きく捲り上げられて、お尻を剥き出しにされるとギュッ尻肉を握られて
「あんッ♪…ご褒美ほしい…このチンポ欲しいから…がんばる…♪」
ズボン越しの勃起チンポを少しシコシコと手で触りながら、お尻をギュッギュッと揉まれると、蕩け笑顔で答えます
かなり遅いペースだけどかったけども、最終電車に間に合って…
乗り込んだ車両には数人の乗客だけ
「…うん…♪この人数なら…誠君に隠れてたらバレなかったね?んぅ…ウソだ♪…電車でも人数少なかったらこれ…付けさせてたでしょ?
んぁ…クリキャップ弾いちゃ…ダメェ…気持ちいい…んぁ…あっ…」
スカートに手を入れてクリキャップを指で弾いて遊ぶ誠君、クリキャップが外れると、ビクンと震えて少し力が抜けちゃいます
「んっ…染み込んで…ます…♪
いっぱい…気持ち良くなっちゃったから…匂いも…愛液もいっぱい…付いちゃってる…」
転がって行くクリキャップの行方がどうなるかはわからないけど…
もしこの器具の意味を知ってる人に拾われたら…私の恥ずかしい匂いと愛液を知られちゃうと想像しながら…最寄り駅に付いて電車を降りて行きます
(はい、大丈夫です♪
確かに繰り返しになっちゃいそうだから♪)
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