建物の壁に少し寄りかかるようにしながら、隣で少し俯き加減の沙織を微笑ましく見ながら、
沙織が買ってきてくれたコーヒーを飲みきり、そして沙織も飲み物を飲みきったあと、
再びゆっくり歩き出すも、クリキャップのせいで少し歩きにくそうに・・・。
休憩したあと、少し歩いただけで沙織は息を荒くし始めていて、
「そんな感じじゃ、次の駅で最終電車に乗れないかも・・・、
沙織のアパートまでずっと歩くことになるけど大丈夫?」
腕にしがみつくようにして、少し止まってほしそうな沙織・・・
そこは少し心を鬼にして・・・
「歩くって言ったの沙織なんだから、ちゃんと歩かないと。
ちゃん歩かないなら、ご褒美なしにするよ・・・。」
少しだけ立ち止まって、沙織の手をズボンの上から勃起チンポを軽く握らせるようにし、
その後、パーカーとスカートを捲り、剥き出しにしたお尻をぎゅっと握るようにし・・・。
ペースはかなり遅かったけども、何とか隣の駅まで歩ききって、いつもの最終電車に乗り込んだ2人。
2人が乗り込んだ車両は、自分達を含めて数人の乗客だけで・・・
「こんなにガラガラなら、電車選んでも良かったかもね。
電車選んでたら、こんな事されなかったもしれないのに・・」
数人の乗客を気にするようにしながら、沙織の股間に片手を伸ばして、
クリキャップを何度か弾くようにして外して、外れたクリキャップはそのままに・・・
「沙織のいやらしい匂いが染み込んでるかもね・・・」
コロコロと転がって行くクリキャップを目の隅で追いながら、次の駅で降り・・・。
(露出初日はこんな感じでいいかな?
部屋に行くまでをやっても同じ様な感じになりそうだし、
部屋に入ってからは、中出しセックスして寝るって感じになると思うので・・・)
※元投稿はこちら >>