コーヒーを渡されると、しゃがみ込み手探りでクリの包皮を剥かれて…クリキャップを付けようとする誠君
ヌルヌルでなかなかうまく付かなくて、顔を見上げるように話されて
「やぁ…言わないでよぉ…恥ずかし…い…んぅ♪だから…」
ニヤニヤと嬉しそうに笑顔で言いながら、ポケットにさっき入れたおしぼりを取り出してクリと周囲を拭かれて…キュポキュポと吸い付かせるようにクリキャップを付けられて…
「んぅ…♪はぁっ♪うん…あっ…凄い…吸い出されてる…んぅ…♪」
ポケットからまだ予備があるクリキャップを見せられて恥ずかしそうに顔を背けるも、吸い出されたクリに感じてる様子で…
付け終わると立ち上がり、コーヒーを飲みながら一息いれる誠君
(確かに一人の時の不安はありますね
頼れる人がいないっていう
いえいえ、パーカーの状態はわかりました♪ありがと♪)
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