戻って来た私からコーヒーを受け取ると、人目を避けるようにコンビニの角に…
空いてる片手がスカートの中に差し込まれて割れ目に沿わせるように動かして、プックリしてきてるクリを確かめるように触られて
「んぅ…うん…♪やらしい目で見られて…
こんな格好で外に出て、他の人に見られて…恥ずかしいのに…少し興奮しちゃってる…
今…凄くエッチで変態なことをさせられてるって考えるだけで…他の人に中出しされたって証を晒してるようで…ゾクゾクしてるの…」
野外露出で興奮し始めて、見られる事すらも快感に変え始めてる私に、嬉しそうな顔を見せる誠君
その笑顔と…優しさに狂わされて…卑猥で変態な女に堕ちていくことすらも快感に思えて…
そんな私にポケットから小さなキャップを差し出す誠君
無邪気な笑顔で『これクリに付けてよ』と…
「ここで…クリ吸い出すの…?んぁ…♪
そんな事したら…スカートに擦れるだけで感じちゃうよぉ…」
私が戸惑ってると、『そういうのいいから、良いから脚開けよ』と強く言われて…
「はぃ…♪」
命令されると、目を潤ませて少し嬉しそうに脚を開きます
目の前にしゃがんだ誠君がクリにクリキャップを当てて…キュポキュポと吸われます
クリが皮から徐々に吸い出される刺激に脚をガクガク震わせながら…
「んぅ…はぁんっ…
クリ…吸われて…んぅ…お外なのに…クリまで露出させられちゃってるぅ…」
(大学ではロングパーカーの前を閉じてる設定だと思ってました…
中は恥ずかしい姿だけど、ギリギリパーカーでバレないみたいな
今はパーカーの前を開けてて、シースルーブラウスや乳首、極ミニスカなのもバレバレな格好なのかなって
羞恥心が興奮に変わっちゃいそうです♪)
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