スマホの通知を確認しながら、チラチラ沙織の方も気にして、
変な絡まれ方をするようならすぐに店内に行くつもりで・・・
会計を済まして、側に戻ってきた沙織、
その顔は半泣きのような、少し上気しているような複雑な表情をしていて・・・
「ありがと、その角の方に行こ」
ホットコーヒーを受け取って、古今な言葉をかけ、
コンビニ店舗の角の方、人目を少し避けられる場所に移動して、
片手で極ミニスカートの中に手をそっと差し入れるようにし、
割れ目にそって指を動かしてクリの状態を確かめるようにクリに触れて、
「クリもぷっくり固くなってるね、
それに、乳首もマンション出たときよりぷっくりしてるよ。」
嬉しそうな笑顔で沙織の顔を見つめて言ったあと、一度手を引っ込めて、
ポケットから小さなクリキャップを取り出して沙織に見せて・・・
「これ付けよ」
無邪気にも見える笑顔を浮かべて・・・。
(おはようございます。
大学への往復は1人でしてるから大丈夫かなってw
自分一人で羞恥心を強めるものから、
みせる(見られる)事で更に羞恥心を高める事に変えて行ってるんですけどね)
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