「残り香…?あっ…」
あまり大きくないエレベーター…その中には、私の身体から漂う雌の汗の匂いや…愛液…そして精液の匂いが漂ってる事を言葉を濁して伝えられて…
恥ずかしそうに俯いてしまいます
「凄く…エッチな匂い…させてるかも…私の身体…
汗かいてるし…オマンコからも…」
歩きで行くほうが良いと伝えると、ゆっくり歩きながら私のお尻を見ながら告げられた言葉に
「ふぇ?やっ…そんな音…聞こえてる?やだぁ…
恥ずかしい…」
羞恥心を刺激されながら歩いてると、コンビニを指さしてニヤニヤしながら『あそこで少し休もう』と…
入口までいくとリードから手を放して、1人で買い物してきてと告げられて…
「…はぃ…♪」
店内には店員さん以外にも数人のお客さんが…
視線を合わせないように、飲物を手に取ると、レジに向かいます
首輪を着けて…パーカーの中のシースルーブラウスからはプックリと膨らんだ乳首を透けさせ…極ミニスカ姿の私をニヤニヤ見ながら、わざとゆっくり対応する店員さん…太もももさにも視線を向けられて垂れてる汁も見られて…
お釣りを渡されるときに、『エロいね?撮影?それとも調教?』と聞かれて恥ずかしそうに頷く事しかをできなくて…できるだけ急いで店を出ます
外でスマホを触りながら待ってる誠君にホットコーヒーを渡しながら…
「凄く恥ずかしかったよぉ…店員さんに撮影してるの?とか調教されてる?とか言われながらいっぱい見られちゃった…」
1人で人前に恥ずかしい姿を晒させられて、不安で少し脚を震わせながら…
でも乳首はマンションを出たときより固く膨らみシースルーブラウス越しでも存在感を主張して…
内腿には新しい雫の垂れ後が…
(おはようございます
コンビニに1人で行かせるなんて…酷いですよぉ…
まだ露出に慣れてないのに…
でも、容赦なく躾られてる感じ…私の意思より誠君の願望が優先される感じ…好きです♪
不安なのに…少し濡れちゃいました…)
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