エントランスを出てからの沙織の問いに・・・
「内腿の精液より、エレベーター内の残り香で気づくかもね・・・。
沙織や俺は慣れてあまり感じなくなってるけど他人は・・・。」
わざと語尾を濁すようにして・・・。
「1駅・・・」という言葉に歩きのほうがという沙織・・・。
左に行けば駅の交差点を直進するように進み、ゆっくり歩き続けながら・・・
沙織のお尻を少し振り返るようにしてみて・・・、
「結構濡れるよね?
足動かすとクチュって音が微かにだけど聞こえるよ・・・。」
羞恥心を少し刺激するように話して、少し先に見えてきたコンビニを指差して、
「あそこで少し休もうか?」
少しニヤニヤしながら言ったあと、そのコンビニの入口までいくと・・・
「俺〇〇・・・買ってきてね。
パーカー前閉じたりしちゃ駄目だよ、店員さんに見て貰ってきて、
その沙織のいやらしく乳首立ってるおっぱい・・・」
飲料の名前と、命令を沙織に伝えて、左手に持っていたリードの先を離して・・・
沙織が店内に入っていき、飲料にコーナーに・・・
外で沙織が戻ってくるのを待ちながら、スマホの通知をチェックして・・・。
(電車じゃないならこうかな?)
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