パーカーは羽織ってるだけ…首には首輪を着けられてリードで引かれてエレベーターに乗ります
一階に着くと、サラリーマン風の男性が2人…
扉が開いて私と誠君の姿を見ると驚きを隠せなくてジロジロと視姦されるように見られて…
内心ドキドキして震えそうだけど、視線にたじろぐことも普通を装い歩きます
エントランスを抜けて外に出て
「うんビックリしてた、でもその後私の事ジロジロいやらしい目で見てたよ?
首輪されて歩いてる女なんて普通なら驚くよね
内腿の精液…バレてたのかなぁ…?
凄くエッチな目で見てたから…」
ゆっくり歩きながら、男性に見られたら事を話して
その後も、何人もの人にすれ違い…男性は驚くも興起の目で見てきて…女性には蔑むような視線を送られて…
駅に近づき、人通りが増えてもパーカーの前を閉じることは許されず…チラチラとシースルーのブラウスが見え…
「できたら…歩きがいいかな…電車の中だと…逃げられないから…」
万が一電車内で痴漢されたら…誠君は助けてくれるのか…それとも…その痴漢に責められて悶える私を楽しむのか…心配で歩くことを選びます
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