激しくもじゃれ合う様にしながら、沙織の腰に当てた手を動かし、
沙織もその動きに合わせるように自分の体を動かしてくれ・・・。
沙織はイキたそうな表情になってきている・・・
それを知りながら、沙織の腰を掴む手の動きをわざと緩やかなものにし焦らすようにして、
そのまま腕の動きを止めると、焦れた沙織が自分から腰を動かしているのを感じ・・・
「誰が動いていいって言ったの?」
わざと少し意地悪するように言葉をかけたあと、
「ベッドの上で自動腰振り機になってくれるなら」
沙織が望む基本に戻るように・・・。
沙織の自動腰振りで1度、それだけではどこか物足りなさを感じて、
四つん這いバックで、リードを少し強く後ろに引くようにしながらもう一度、
沙織のオマンコに直接精液を注ぎ込んで、少し休憩するようにイチャついていると、
終電の時間まで1時間とちょっと・・・。
沙織はパーカーを脱がされただけで、少し乱れているけど朝選んだ服装のままで・・・。
「沙織、少し寒いかもしれないけど、パーカーは羽織るだけでそのまま行こうか?」
部屋の中は少し強く暖房を効かせていたから、少し汗をかいた沙織の身体にブラウスが張り付くようになり、
肌が完全に透けて突起している乳首もはっきりと見て取れる。
極ミニのスカートの奥、左右の内腿は愛液と精液で汚れたまま・・・
まさしく今ままでセックスしてましたと言わないばかりで・・・
(はい。またせてるかなって思うと気にはなってしまいます。)
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