オンライン授業を聞きながら、机の下に手を入れて頭を押さえイラマチオさせる誠君
急な行為に準備して無くて、咽そうになるけど音を立てないように必死に我慢します
喉奥まで咥えさせられて…私の状態が見えない誠君は、チンポを包み込み強く伸縮する喉の感触を授業を受けながら楽しみ…
声や音を我慢させた分だけいつもより喉の動きが強く…粘りをました唾液がたっぷり絡むのを感じる誠君
そんな事をくり返して授業が終わり、パソコンを閉じて椅子を後ろに下げて、机の下の私を見ると口からはドロドロと粘りの強い泡だった唾液を垂らして、顔を赤くして蕩け顔になってて…
机の下でオナホ扱いされて、イラマチオフェラに使われて興奮したようで
そんな私を見ながら『音立てなかったご褒美だよ』と咥えさせたままでチョロチョロとオシッコを出す誠君
「んむぅ…んぅ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…」
私が飲みきれる勢いに調整しながら出されるオシッコ…でもその量は多くて、ご褒美に出してる感じより、授業でトイレに行けなかった代わりにされてるようで…
誠君の目を見つめながら多量のオシッコを飲んでると、ニヤニヤしながら『あっ?バレた?ご褒美ってより、トイレに行くのが面倒だったから、ちょうどいい便器にオシッコしてるだけ
でも便女にはご褒美に変わりないよね?
終わったらちゃんと吸いきってお掃除してね?
舌でお掃除も忘れずに、便女にはお掃除機能もあるよね?』と便器扱いしてることを楽しそうに言われて…
「んぅぅ…ゴクッ…ゴクッ…
チュッ…チュッ…♪ペロ…ペロ♪
はぁっ…はぁっ…♪
机の下でフェラさせながら…トイレ代わりにもするなんて最低だよぉ…♪
オシッコされながらあんな風に言われたら…興奮して…便女としてご奉仕したくなるの知ってるでしょ…?♪」
蕩け顔で話してると、両手で私を持ち上げるように机の下から出されて誠君を跨ぐ姿勢にされて、チンポでオマンコの割れ目に擦るようにして、溢れてる愛液を絡ませるとゆっくり腰の上に座らせられながら…
「んぁ…♪ただいま♪誠君…♪」
腰を下ろしてチンポ全体を受け入れると笑顔で答えます
酷い扱いされても、誠君の笑顔を見せられると許せちゃって…イチャイチャするように抱きしめます
(おはようございます
色んな人に見られる露出調教…不安もあるけどドキドキしちゃいます)
※元投稿はこちら >>