朝から誘うように誠君を求める私に、挿入しながら抱き寄せられて…じっと目を見つめられて優しくも真剣な目で語りかけられて…
「んぁっ…♪…うん…分かった…
ちゃんと大学にも行くね?
大丈夫だよ、1人でちゃんと行くから♪
そっか…催眠中に誠君に言ったんだね?
うん、お母さんと約束してる…大学卒業して、教師になるって、家庭教師もその為なんだ」
私を気遣って言葉をかけてくれる誠君に、ちゃんと大学に通うことを約束します
その言葉を聞いて、納得して笑顔を見せてくれる誠君
改めてエッチに集中するように、唇を重ね音を立てて舌を絡めます
誠君が腰の動きを強く激しくしていくと…子宮口がチンポにキスしてる感触を感じて
「んぅぅ♪欲しがりだし…欲張りだもん♪
誠君のチンポも…精液も大好きだから♪
あんッ…イジワルぅ…子宮口キスしてるのに辞めちゃうなんてぇ♪」
腰の動かし方を調整して、子宮口キスを避けてピストンする誠君
いつも通りにオマンコだけで扱くように腰を振って…最後だけ強く押し付けられて…子宮口にしっかりと咥えさせられて射精されます
「んぉぉ♪不意打ちでそれは反則だよぉ♪
いきなり入れて射精なんて…んひぃぃっ♪♪」
子宮口にしっかりとディープキスさせてビュルビュルと射精される感触に絶頂させられて…♪
落ち着いてからチンポを抜くとベッドに座り、足を軽く広げて名前を呼ぶ誠君
「はぃ…誠君…♪」
笑顔で近づいて、開かれた足の間に潜るとチュパチュパとお掃除フェラをします
丁寧に舐めてお掃除を終えると、ゆっくり立ち上がり
「誠君とも約束したし、ちゃんと大学行ってくるね♪また終わったら…ラインするね♪」
部屋を出る準備を…来る時はコートとガーターとストッキングだけだったから、誠君が買っていた物を…見ながら約束した服装を一緒に選びたくて
「コートの中…どれにする?下着は無しだよね?」
(わかりました♪その感じでお願いします♪
元彼達と会うのドキドキしちゃいます♪)
※元投稿はこちら >>