誠君にとっても子宮ファックが特別だと分かると嬉しくて、ギュッと強く抱きしめちゃいます
突然抱きついた私に戸惑い困ったようにする誠君に
笑顔を見せながらキスします
「少し悲しそうだったから…♪んっ…♪チュッ」
じっと顔を見つめて私から唇を重ねて舌を口内へ…誠君の舌に触れると絡ませるように動かして…
たっぷりとディープキスすると、脚を大きく広げて両手でオマンコも開いて求めるように…
「誠君の精液…ここに…頂戴…」
指で開かれたオマンコはトロトロと愛液を滴らせて…チンポをおねだりするようにヒクヒクと蠢いて…
「うん…大丈夫…今は…誠君とセックスしたいの…
んぅぅ…はぁんっ…」
(このあと誘うつもりだったので大丈夫です(笑)
誠君と出会ってから、大学休んでばかりになりそう(笑)
でも、それもいいかなって♪真面目に大学行ってるだけより、誠君と居るほうが…♪)
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