心の奥で少し気にしていたことを素直に話し、
同時に沙織の身体が少し特殊だと思うことを伝えた。
自分が深刻に受け止めすぎたのか、それとも沙織が気を使ってくれたのか、
沙織は明るく振舞い、嬉しそうに話してくれて、最後はギュッと強く抱きしめてくれて・・・
「・・・ちょっ、沙織苦しいよ・・・」
そう言うと、沙織は抱きしめた腕の力を緩めてくれて、
じっと顔を見つめて来たあと、自分から唇を重ねてきて舌を口に中に割り込ませて・・・
「・・・んっ・・・んんっ・・・」
しばらく唇を重ね、舌を絡ませ合うディープなキスを続けて、
唇を離して、仰向けになり自ら足を大きく広げて更に両手でオマンコを開くようにして。
「・・・眞くんの精液・・・頂戴・・・」
大胆に誘ってくる沙織・・・。
そんな沙織の行動に調子を狂わされながらも、ディープなキスをしただけで濡れそぼっているオマンコにチンポを挿入して・・・
「こんな事してたら、大学遅れるよ?」
そうきくと、沙織は・・・
「うん、大丈夫・・・」
とだけ答えて、オマンコに挿入されたチンポを味わうように・・・。
(根がクソが付く位真面目(自分で言うな)だからそこが出ちゃったかもw
沙織が軽く?受け流してくれたから助かった、ありがとうです。
なんとなく流れで、沙織から誘われた様に書いたけど・・・
たまには?良いですよね?)
※元投稿はこちら >>