私の問いかけに困惑した表情で、少し悩んだ様子で、語ってくれる誠君
深刻そうに前置きして話す誠君に小さく頷いて…
「そうだったんだ…
でも素直に話してくれて嬉しいよ?♪
じゃぁ…誠君の初体験は私だったんだよね?
催眠で全部ハッキリと覚えてるわけじゃないけど…誠君といっぱいセックスしてるのはわかる
私と理恵ちゃんしか知らないって正直に答えてくれてありがと♪
そうだよね…普通はできないよね?
私が特別なのかなぁ…
でもそのおかげで普通ならできない事を誠君とできてるし♪誠君も気持ち良いんでしょ?♪
普通ならできないとこまで…チンポ入れて射精するの?♪♪
こんな特殊なオマンコの女を…変態オナホにしちゃったんだよ?♪
初めは催眠だったけど…今は違うでしょ?私の催眠は解いてくれたし…最初は戸惑ったし、怒る気持ちもあったけど…今は誠君とのセックスが凄く気持ち良いの…♪
だから…変態オナホとして側に居たいって思って…戻って来ちゃったんだよ?
誠君は男として凄く魅力的だよ♪」
困惑して、うまく話せずにしてる誠君に、笑顔で答えます
子宮ファックできることも、自分が特別だと思うだけで、逆にそのことを少し誇らしげに、冗談交じりに話します
(確かに説明は誠君を困らせちゃうね
イメだからあまり深く考えなくて良いかなって、誠君なら上手く答えてくれそうだったからつい(笑)ごめんね♪)
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