沙織の隣に潜り込むようにして、いつしか眠りに・・・・
そして目が覚めると始発電車が動き出す時間、沙織を起こそうか迷っていると。
「・・・起きてる・・・」と声を掛けられて・・・
「起きてるよ、沙織今日大学でしょ?
シャワー浴びて準備したほうがいいんじゃない・・・」
と返すと、「あのね・・・」と始まり「・・・他の女の子にもしてたの?理恵ちゃんとかも…」と聞いてくる沙織、
かなり困惑した表情をしながら、何からそしてどこから話したら良いか考えたあと・・・。
大事な2つのことを話そうと・・・
「沙織今から2つのこと話すけど、びっくりしないでよ」
そう前置きをしたあと。
「沙織に会うまでは・・・俺、かなり頭でっかちな童貞だったんだ・・・。
アニメとか漫画とか見たり読んだりしてたから・・・。
それで、自分に自信なんてなかったから催眠使って・・・
だから、他の女の子って言われても、理恵さんだけだよ知ってるの」
催眠のことを何処か恥じるように離して、女性と関係を持ったのは沙織と理恵さんと話・・・。
「その子宮の中に入っちゃうことだけど・・・
エロ漫画とかではよく書かれてるけど、本当はあり得ないことなんだよ。
沙織だって知ってるはずだよ、
普通子宮は膣の行き止まりのところから少し前の当たりに、
角度が付いてついてるって言ったら良いのかな・・・
それに産道って言うか膣と子宮の間の管は、
赤ちゃんは生まれる時に始めて広かる感じって・・・
うまく説明できないけど、沙織は少し特殊なのかも・・・」
困惑して、うまく話せずに・・・
(おはようございます。
子宮ファックを聞かれれると困るw
沙織だけしか出来ないってはっきり言うのも・・・心に傷つけそうだし、
だかと言って他の女の子も出来るって嘘は言えないし・・・
イメだからって面を加味しても難しいw)
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