信じられないけど、現実に起こってる事実…
子宮口を出入りする亀頭に与えられる快楽に、目を大きく見開き、身体を痙攣させて悶えちゃいます
『どうなってるか分かるよね?』と誠君に聞かれても、なんとか頷く事しかできなくて…
誠君も久しぶりの子宮口を出し入れする感触を楽しむように…
ヌプッヌプッ…グポッグポッ…と子宮口に亀頭が包まれて、吸い付かれる感触を味わうように…
私にもっと意識させるために手を取られて、下腹部に当てるようにされながら、グポッ…グポッと出し入れする誠君
子宮が広げられ大切な子宮に届くチンポの感触と快楽を、たっぷり味あわせられてアヘ顔で絶頂を繰り返しちゃいます
私の戸惑いや不安より、快楽が勝りアヘ顔絶頂し始めると、射精の為に腰を動かし始める誠君
パンパン、ヌプッヌプッ…パンパンと私の身体の中で卑猥な音が響いて…使い慣れたように子宮口貫通セックスを楽しむ誠君
私の手の上に誠君の手を重ねて…下腹部を少し押し込むようにして…グボッ♪と子宮口を亀頭が貫き入り込む感触を感じさせられながら…
ビクンビクンと震えて射精される感触も…
子宮の奥に注がれる精液の感触に更に、身体を大きくビクンと痙攣させて深い絶頂に達しちゃう私
「んへぇぇ…♪おぉぉっ♪…おっ…♪おっ…♪」
無様な声を上げて、子宮内に射精された感触を感じてることを告げて…グッタリしちゃいます
チンポをゆっくり抜かれると、ジョボジョボと聞こえる音とアンモニア臭…
だらしなくお漏らしまでしちゃいます
そんなグッタリしてる私にエアーベットを用意してくれて抱き上げて、場所を変えてくれて…気を失うように眠りについてしまい…
しばらくして、目を覚ますと毛布がかけられて
隣に潜り込んでる誠君を見ながら
「凄く気持ち良かった…♪
あんなセックス…始めてだったよ?♪
中まで入っちゃうなんて…驚いたけどね…♪
誠君は知ってた感じだけど…他の女の子にもしてたの?理恵ちゃんとかも…」
私しかできない子宮ファックだと知らなくて誠君なら、他の女の子にもしてると思ってて
(おはようございます
はい♪しれっと鬼畜になる好きです♪
元カレ会う前に、私の体で事女の子の弱点や責め方覚えて独りよがりの元彼に今カノを絶頂させて見せつけたり、
元彼には絶対出来ない事ができ自信になりますね♪)
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