勉強するように椅子に座り下着姿になっていく私を見てる誠君
プルンと揺れ隠されず、むしろ強調される様に飾られたおっぱい…
薄めの陰毛すら無くなり綺麗に処理されたパイパンオマンコに食い込む紐パン…
そんな姿で誠君の横の椅子に座り勉強を教える準備をします
「可愛い?ホント?♪嬉しい♪
昨日の夜にね、この可愛い下着見つけちゃって♪
うん♪この下着着けて大学で講義受けてたよ♪
服越しでも乳首透けて見えちゃうよね♪スカートも捲れたら全部見えちゃう♪
んぅ…♪先生…変態なの…♪」
舐めるような視線と卑猥な言葉に顔だけじゃなく身体も赤く染め始め…恥じらいながらも誠君の言葉に従って立ち上がると、クルッと後ろを向いて見せます
「後ろはこんな感じだよ♪お尻にも食い飲んじゃうの♪」
お尻に食い込み履いてないようにすら、見える姿をアピールするようにお尻をクネクネと動かします
【エロくて可愛い】と普通なら嫌がるような褒め言葉を掛けられながら、お尻を撫でられると嬉しそうに笑顔を見せてると、手を掴まれて導かれて
「おまたせ♪誠君…♪今日もいっぱいお勉強しようね♪」
固く勃起しているチンポを優しくとシコシコと動かし始めます
(うん♪お風呂で誠君のオシッコ飲ませてください♪凄くドキドキしちゃいます♪
トイレは出かけた先で連れ込まれてみたいなのが良いね♪更に帰りの電車でって素敵です♪)
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