目を大きく見開き、身体をうねらす様に痙攣している沙織・・・。
「・・・自分の体・・・どうなってるか解るよね?」
そんな問いかけにも、やっと頷くだけで応えてくる・・・。
ヌプヌポ・・・言葉にするには難し過ぎるその感覚。
亀頭が子宮口を出入りし、沙織の赤ちゃんのための部屋を犯し・・・。
アヘ顔を晒し、絶頂を繰り返す沙織。
その顔を見ながら、腰を前後させて自らの射精感を高めていき、
一気に子宮内に精液を放出して・・・。
子宮内での射精を感じたのか、仰け反り方が更に強くなって射精が終わると、
全身の力が抜けたように・・・
チンポをゆっくり引き抜いて、全身の力が抜けてグッタリしている沙織・・・。
それと同時にふわりと香るアンモニア臭・・・。
射精を受け全身の力が抜けてしまった時にでも、失禁していのか・・・
驚きと快楽の中で、沙織はまだグッタリしながら体を震わせて・・・。
ベッドは沙織の潮と尿らしきものでグチャグチャ・・・
寝る場所を確保するため、何かの時用にしまい込んでいた空気で膨らませるエアーベットを準備し、
その上にシーツを敷いて。沙織に体をグチャグチャのベットから移して・・・。
沙織の身体を移動し、新しい毛布を取りに行っている間に沙織は眠りに落ちて・・・。
沙織の身体に持ってきた毛布をかけて、その隣に潜り込むようにして・・・。
(しれっと鬼畜になるのも良いんでしょ?
自分で言うなだけどw
サプライズというか、ここ逃したらそう言う場面を作らないとかなぁって思ったから。
それに元カレ会う事考えてるから、ここでしていたほうが良いかな。
【元カレには絶対出来ない事、誠には出来る】的なこと言える様にしたかったから)
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