沙織の潮を浴び、何度も飲み込みながらクリとGスポと言われる所を責め続けて、
気がつけば、ほぼ全身に沙織が吹き出した潮を浴びていて、頭から膝までビッチャビチャ、
もちろんベッドシーツやその下のマットも・・・。
「・・・あ~ぁ、こんなに潮吹いて、クジラじゃないんだから・・・」
嫌がっている様子ではなく、むしろ本当に喜んでいるような笑顔で、
身体を起こし、ビチャビチャな身体を沙織に見せるようにして言ったあと、
身体をまえにずらしながら、沙織の両太腿を抱えるようにして引き寄せ、
「ズブリ」と音が出るように挿入したあと、沙織の身体に覆いかぶさり・・・。
「変態潮吹き女」
わざと意地悪く感じさせるような口調で、目をじっと見つめて・・・。
Gスポを意識するように沙織のオマンコをチンポで・・・
沙織の潮吹きは止まらず、あっという間にベッドが湖の様に・・・
当然の様に沙織はイキ続けて・・・・・・
そうしているうちに、すっと子宮口を亀頭が超えて・・・。
その瞬間、沙織は目を大きく見開いて顎をガクガクと震わせるだけで、声が全く出ていない・・・。
催眠を解いたあとの初の子宮ファックがこんな状態で・・・。
腰を小さく動かし、子宮口を亀頭が行き来するように・・・。
白目を向いて息もままならない様子の沙織は、絶頂を超えた絶頂を感じている様子・・・。
(たっぷりかけられて、たっぷり飲みましたw
イラマより絶対楽でしょうし・・・今度イラマ放尿しちゃうかな?
このタイミングなら、子宮ファック出来てもいいよねって感じで、子宮ファックにしてみました。
これもあるから、沙織は誠の所に戻ってきたんですよね?)
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