私が笑顔で答えると、抱きしめて舌を絡める濃厚なキス…♪
以前なら…人前で裸で辱められるなんて、強く拒否してたはず…でも理恵ちゃんとの出会いが私を変えてくれた…
【自分に素直に…】と言われた事…大学でも誠君好みの服を着て、指示通りに私に見せ付けることを誇らしげにしていたこと…
私は…誠君に辱められて…弄ばれて…オナホのように使われたい…誠君が私を見て興奮して…逞しく反り立つチンポで犯されたい…誠君の精液に溺れさせられる快楽が欲しい…
そんな気持ちに変わっていって…
「んぅ…♪」
濃厚な舌を絡めるキスをしながら、胸を鷲掴みで揉まれると、切なそうな甘い吐息を漏らします
下腹部でチンポが反り立ってきたのを感じると、脚を開いて受け入れる姿勢を取ります
でも誠君は即挿入じゃなく…私の全身に舌を這わせ愛撫するように…
更に体を下に移動させて股間に顔を埋めて…オマンコやクリを丁寧に舐めて吸われて…
「んぁ♪誠君…♪んっ…♪はぁっ♪そんなとこ舐めてくれるなんて…♪んぅ♪
好きぃ…♪優しく舌で舐められるの…好きですぅ♪
はぁんっ♪クリ…誠君に舐められて…ひゃん♪
オマンコまで舐めてもらえるなんて…んぅ♪
嬉しいのぉ♪」
誠君に舐められる事に慣れてなくて、恥ずかしそうに悶えながら答えます
「んぅ…んぅ♪気持ちいい…ありがと♪気持ちいいし、幸せ…♪誠君に愛されてるって感じちゃうのぉ♪」
気持ち良さそうに誠君の舌や口での愛撫に悶え…
幸せそうな喘ぎ声を上げて身体をヒクヒクさせます
誠君の髪に手を添え、優しく頭を撫でるように…
離さない…と誠君の頭が離れないように支えながら…
自然と腰をくねらせて…
誠君の口に、オマンコやクリを擦り付けるように動き始めちゃいます
いつも私がフェラご奉仕してる時と逆転したような光景で
(おはようございます
確かに毎日クリ開発してたら、大変な事になっちゃう
皮から吸い出されて…剥き出しにされる被虐感が好きだから…適度にしないとですね…♪)
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