何をしても本当に嬉しそうにしてくれる沙織、
言葉で「好き」やそう言った類の事を言っれあげれば良いのだけど、
そう言うことを言うのが凄く恥ずかしく感じていて・・・。
正直にしたい事を伝えると、沙織は誠好みのオナホに・・・と言ってくれて、
たまらず強く抱きしめて、唇を重ね舌を絡ませて・・・
更には優しくも激しく胸を鷲掴みにするようにして揉み・・・
またも臨戦態勢に・・・。
でもこれまでと違うのは、即挿入ではなく沙織の全身に舌を這わせるように愛撫をし、
股間に顔を埋めるようにして、オマンコやクリを丁寧になめ・・・
それは、理恵さんとのレズ行為の時に2人がしていたことを真似て・・・。
「・・・沙織、激しいだけじゃなくこんな風に奉仕される感じも良いんでしょ?」
沙織の股間から仰向けで横たわり、恥ずかしそうに悶える顔を見つめるようにして聞き・・・。
沙織の答えを聞いたあと・・・
「チンポ入れるだけがセックスじゃないって知ったからだよ・・・」
答えが合っているかどうかわからないまま、そんな事を言い・・・。
(毎日クリ開発してたら、それこそクリが肥大してショーツが履けなくなったって言われそうw)
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