「クリも虐めて欲しい…♪ずっとじゃなくてもいいの…たまにで良いから…ここも可愛がって?
普段隠れてるクリをこうやって…剥き出しにされて…辱められたいな…」
剥き出しのクリを擦られながら身体を動かされて…
ビクンと身体を震わせて…
身体を仰向けにしてされて、ゴムリングを外してもらい、乳首のクリップも外されて
「うん…♪今までのセックスも大好き…♪
だって私は…誠君のオナホなんだから♪
んぅ♪あぁぁ♪やっぱり…誠君とのセックス大好きぃ♪」
正常位で繋がりながら話します
徐々に腰の動きを強く激しくしてく誠君
足を誠君の腰に絡めて、求めます
終電がなくなる頃に、2人でシャワーを浴びてベッドへ…
「…うん♪いいよ♪誠君は…他の人にも私の裸見せつけたいんだ?♪自分の物を自慢する感じなの?♪
私は…誠君がしたいなら…いいよ?♪
誠君好みのオナホになりたいの…♪だから…ね?」
人前で辱めたい…と正直に言われて…
それが誠君のしたいことならと、ギュッと抱きついたまま笑顔で答えます
(色んな下着で楽しみます♪クリ開発も毎日じゃなくても大丈夫だからね?♪)
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