絶頂を迎えた後倒れかかって来た沙織をそっと抱きしめ、
耳元で囁いた言葉に、息を荒くしたまま答える沙織・・・
・・・凄く気持ちよくて、クセに・・・という言葉に嬉しさと、
ほんの少しの不安を感じるも、その不安を吹き消すような笑顔を見せられて・・・
「・・・じゃ、クリを少し開発しようか・・・?
ずっと剥き出しになるように、そのための道具もいくつかあるから・・・」
沙織はそれを望んでいると感じ取り・・・。
お互いの息使いが落ち着いた頃、沙織の身体を抱くようにしたまま身体を起こす。
必然的に剥き出しのクリが下腹部位に擦れて、その度に身体を震わせる沙織・・・。
自分が起き上がったあと、沙織の身体を仰向けにして、
クリを剥き出しにするために付けていたゴムリングを外し、乳首のクリップも外し・・・。
「新しい快感もいいけど、いままで通りのセックスもね・・・」
正常位になり、上から沙織の顔を見下ろすようにしながら話したあと、
腰を動かし始め、徐々に腰の動きを強く激しくしていき・・・
それからはいつものように何度も求め合うようにセックスを繰り返し、
沙織は最終電車に乗れずお泊りすることに・・・。
そして2人でシャワーを浴び、寝る準備を整えベッドに入ってから、
「もう何度かやってるけど、外で沙織を裸にさせる事もっと増やしていこうと思ってるんだ。
人が沢山いるような所で、沙織を完全に裸にして周りに見られながら・・・って思ってる所があって、
どうかな、沙織はそう言う事させられたい?」
これからしていこうと思っている、露出調教の事を相談するように口にして・・・。
(毎日クリ開発用の下着にしてたら、感じすぎて困るのは沙織じゃないかな?
2日置きとか3日置きにして、ノーパンやセクシーも楽しんだら良いと思うよ。
お願いします。
元カレって言い出したの、誠に男の自信をもっと付けさせるためでもあるからね。
自信と言っても、芯の部分でだからね)
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