剥き出しのクリを下腹部に擦りつけ、乳首につながるリングを動かす頭の動きと同時に、
腰の動きも激しくなっていく沙織・・・。
沙織の腰の動きに合わせて少し腰を浮かしたり、左右に少し腰を動かして、
腟内にチンポでの刺激を送る・・・。
沙織は本当に嬉しそうに蕩けた笑顔を浮かべ、時折鏡に映る自分に心のなかで語りかけているよう。
そんな様子を見ていると、自分まで幸せな気持ちになって・・・
両手の掌を沙織の腰に当てて、自分が射精するための動きに変えさせていく・・・。
上下に長いストロークで沙織の腰を上下させた後は、クリがこすれるように少し腰を浮かせて、
沙織の腰を回すように・・・そして前後に腰を滑らせるような動きも加えて・・・。
好きに身体を動かされ始めた沙織は、咥えていたリングを口から離して、
湿り気の強い吐息とともに、喘ぐような声を漏らして・・・。
「・・・俺が行く前にイッても良いんだよ・・・」
そう話しかけると、小さく頷いて身体を仰け反らせる沙織・・・。
キュッとオマンコが締り、イッていることを伝えてくる・・・。
オマンコがもう一度締まった時、この時を待っていたかのようにオマンコの中に精液を放出すると、
沙織の身体は更に強く仰け反って、強い絶頂を迎えて・・・。
強い絶頂の後沙織は前に倒れ込むようになり、完全覆いかぶさって来た。
その身体を受け止めるように抱いて・・・
「・・・また新しい快感見つけたね・・・？」
耳元で囁くように・・・。
(解りました、その辺りは沙織さんのさじ加減で良いですよ。
今カノに誠としたいって思わせるための協力お願いします)
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