焦らされるように、浅い所を出入れされて欲しがりオマンコからは、トロトロと愛液が溢れてチンポの裏筋を垂れるように流れて…
「んぅ…♪あっ…♪もっと…奥まで…ください…
誠君のチンポ…奥まで…欲しいのぉ…」
浅い所で楽しんでた誠君に我慢できなくて、おねだりすると、持ち上げていた片足を床に下ろされて
クリップにつながる鎖をリングに繋げられて…口に咥えさせられて…
私が頭を動かすとクリップが引っ張られて…
「んぁ…♪んふぅぅ…♪んんぅ♪」
蕩けた表情で頭を動かして…自ら乳首とクリを引っ張って刺激しちゃいます
そんな私を見て、仰向けに寝転び…お尻を叩いて跨って挿入するように指示する誠君
ゆっくり腰を下げて挿入すると、クリクリップがパチンと外れて…その刺激でビクビク痙攣しちゃいます
ゴムリングで固定されて、剥き出しのままのクリが誠君の下腹部で擦られて…♪
自然と手を後ろに回して組んで、腰をくねらせながら、頭を動かして乳首のクリップを刺激します
「んふぅぅ♪んんぅ♪あぅ♪」
クリを擦り付けるように腰をくねらせる動きを至適されると、羞恥心から恥ずかしそうにしながらも、その刺激の快楽に逆らえなくてクチュクチュと擦り付けるように動きます
(スケスケの物やパール付きが良いな♪
クリを剥き出しにして、いつでも発情してろって笑われて…擦れる下着を着けさせられたいです♪
元彼の自信を誠君のチンポでくだいてください♪今カノさんにハメて元彼では出さない声をあげさせたり絶頂させて違いを見せつけるように…♪
新年のチンポへの挨拶…楽しみです♪)
※元投稿はこちら >>