浅い所でオマンコに出入りするチンポ、溢れ出している沙織の愛液がチンポの裏筋を垂れるように伝い流れるのも見て取れる。
しばらく浅い所での出し入れを楽しむようにした後、持ち上げていた片足を床に戻して、
クリップにつながる鎖のフックを首輪から外して、3本の鎖にリングを通して首輪のリングに付け直し、
通したリングを沙織の口に咥えさせ、鎖のたるみを口に咥えさせたリングで調整し、沙織自身の頭の上下で乳首とクリが引かれるように・・・。
「・・・こういう使い方もできるんだよ・・・」
鏡にうつる沙織の目はすっかり蕩けていて、自身の頭の動かし方で変わる刺激に新たな快楽を感じているようにも・・・。
鏡の方に頭を向けて仰向けになり、沙織に自ら挿入し腰を動かすように指示して・・・
もちろんクリクリップは外れてしまうものの、剥き出しにしたクリは誠の下腹部で擦られて・・・
指示したわけでもないのに、チンポに跨りながら手を後ろにで組む様にしながら、
頭を動かし咥えたリングに通された、乳首のクリップにつながる鎖を張ったり緩めたりして・・・
「・・・そんなふうにしたかったんだね・・・。
チンポオマンコに咥えながら、剥き出しのクリを擦りつけて、
乳首にも刺激を送って・・・」
見たままのことを口に出し、沙織の耳も刺激するように・・・。
(解りました。
じゃぁ、ノーパンじゃなくスケスケのショーツ履かせた方がいいかな?
むき出しになったクリが擦れるように、少し荒い生地のを。
ありがとうございます。
元カレと元カレ今カノには、元カレがどこか過剰な自信を失うように仕向けましょう。
沙織とした後、今カノともなんて・・・沙織が嫌じゃなかったらですが。
初詣と姫始め解りました。
チンポへのご挨拶もさせますよ、もちろん3つ穴にw)
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