2つの首輪の金属タグやプレートの刻印を見て、嬉しそうにする私に『誰が主か誇示したい』と言われて、顔を赤らめます…
「嬉しい…♪これで…私はずっと誠君の所有物だね…♪この首輪がある限り…♪」
クリップを見てると、椅子から降りて私に首輪を着けてくれる誠君…
カチャカチャと金属が当たる音が聞こえて、クリップのフックを首輪のリングに取付けて…
調整しながら、左右の乳首にクリップを付けられて…
「んぅ…乳首…繋がれて…膝立ち?…うん…♪」
膝立ちになるよう指示されて、足を開くとたくさんあるグッズから何かを取り出して、クリに密着させられて…キュポキュポと動かされると、クリが強制的に吸い出されて…
「んぁっ♪…なにこれ…んぅ♪クリが…あっ…♪」
小さく控えめに隠れてたクリが吸い出されて顔を出すと、根本をキュッとゴムリングで固定されて…
剥き出しになったクリを乳首より細めで細いクリップで挟まれて…
始めはうまく付けられず、滑って外れてしまうものの、何度か調整をして…
何度も外れては着けられる刺激に腰をビクビクさせながら…
完成すると姿見で自分の姿を見せられて…
「んぁ…♪はぁっ…はぁっ…凄くエッチ…♪
特別な時用の首輪…これに…ガーターとハイスト着けて…卑猥なオナホの正装…♪」
首輪から繋がるチェーンの先のクリップに挟まれた乳首と…プックリと吸い出され固定されたクリを挟まれた姿に…特別な日を想像してドキドキしちゃいます
(おはようございます
少しだけ訂正させてもらいました…
クリは肥大化と言うより、露出させた感じにされたかったので…
きちんとクリトリスを挟んで欲しかったから…
クリップ等で挟んだり、辱める為に吸い出すグッズで皮に包まれてるクリを露出させられる感じです
ずっとゴムリングで固定したらヤバそうだけど、少しの時間ならと…)
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