荷物を受け取って部屋に持ってくると受取人の名前を聞かれて
「受取人の欄?なにこれぇ…変態オナホ奴隷沙織様って…それに品名に変態アダルトグッズって書いてあるよぉ…
配達した人絶対にこれ見てるよね?それなのに裸で出迎えちゃったなんて…私が変態オナホ奴隷沙織だってバレバレじゃない…
だから…あんなにジロジロと見てきたのかな…私の身体ずっと見てニヤニヤしてたから…
うぅ…思い出したら余計に恥ずかしい…」
顔を赤くしてモジモジしてると、箱を開けるように言われて…
「変態アダルトグッズなんて…いつの間に頼んでたの?私が誠君の元に帰ってくるって確信してたでしょ?♪」
催眠が解けても私が戻って来ると自信が無かったら注文できないはず…
それでも、そんなふうに確信されてたことが嬉しさと恥ずかしさで、からかうように話しながら箱を開けます
「ホントにいっぱい頼んだね…
玩具だけじゃなくて、コスチュームもいっぱい入ってる…
これは…なに?」
箱の中のグッズやコスを出してると、梱包された小箱を見つけて開けると、黒い革製の首輪と細い鎖状のリード…それには金属製タグが付いていて、名前が刻まれてて…
「新しい首輪…誠君が買ってくれたんだ…♪
嬉しい…♪今までのは元彼が買ったものだったから…
このタグ…私のオーナーは誠君って…♪」
所有者誠と書かれたタグを嬉しそうに見つめます…
更にもう一箱あって開けてみると、さっきの首輪より太くリングが取り付けられてる首輪…それにはプレートが固定されてて、付属品でチェーン付きの乳首グリップとクリクリップが…
「こっちのは…凄くエッチな首輪だね…
このクリップってもしかして…3つあるけど…そういう事だよね…?」
クリップを手に取り、想像してドキドキしながら誠君を見つめます…
(サプライズプレゼントでした♪
凄く気に入ってます♪所有者誠って書かれてるのが嬉しい♪
クリクリップをしっかり着けられるように…一緒に買ってた吸引器で大きくさせて…着けてください…♪)
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