今まで可愛いと思った下着も…お気に入りの下着も何故か今は魅力を感じなくて…
整理してると、奥の方から現れた下着
「あっ♪これ可愛い♪
何で今まで使わなかったんだろ」
元彼にプレゼントされてた下着
淡いピンクの上下セット…広げてみると、今まで使ってた下着と全くタイプが違うもの…
カップレスで支えるのみ…胸をより美しく卑猥に見せるブラ…
パンツは、ほぼ紐状で何も隠せないもの…
元彼が私に着せて楽しむつもりだったもの…
でもその時はこの下着の卑猥でエッチな形に身に着けることなく片付けられてた下着
新しいお気に入りの下着を見つけると、上機嫌でお風呂に向かいます
「今日は初めての家庭教師で疲れてるのかなぁ…
記憶もなんだかおかしいような…」
独り言を呟きながら、温かいシャワーを浴び始めます
ふと鏡に目を向けると陰毛が気になり…
今までも薄めで、あまりお手入れしなくても気にならなかったのに今日は…
「やだ…私こんなの可愛くない…何で今まで処理してなかったんだろ…」
心理を変えられてるとも知らずに、脚を大きく開いて処理を始めます
脚を開いたことで残ってた精液がトロトロと溢れ出してるのに…そのことにはあまり疑問を持たず…
丁寧に剃り残しが無いように全て処理しちゃいます
翌日になり
午前の講義が終わると、誠君にLINEを送ります
【今大学の講義終わったから、すぐに向かうね♪】
まるで恋人に送るようなメッセージなのに疑問も持てず送信すると、誠君からの返事が…
画面の【解りました】の文字と無機質な画像…
その画像が深い催眠のスイッチとも知らずに…
誠君の住むマンションに到着し、出迎えられ部屋に向かいます
「じゃぁ、今日もしっかりとお勉強しようね♪」
普通の笑顔で話しながらも、いそいそと服を脱いでいきます
そして昨夜見つけた、淡いピンクで上下お揃いの卑猥なカップレスブラと紐パン姿に
(私が好きなのは、お風呂とかトイレとかでも使われたいな♪あとは、お出かけして電車の中とか…♪他はまた書きます♪)
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