翌日になり…今までのストレスから解放されるようにグッスリと眠れた私
昨日の肉体的疲労とも相まってお昼過ぎまで眠てしまってて…
目を覚ますと、すでに机に向かってる誠君に『ねぼすけさん』とからかうように笑顔で言われて
「おはよ…♪誠君が激しすぎるからだよぉ?♪」
私も、笑顔で答えます
すると宅急便が届くから受け取るように言われて
「宅急便?分かった♪
えっ…この格好で受け取るの??
服も下着も着てないのにぃ…」
全裸でベッドに潜り込んでた私達
そのままの姿でと言われて、恥ずかしそうに戸惑ってると、インターホンがなり…『早く受け取ってきて』と命令口調で言われて…
「…はぃ…♪」
全裸のままでオズオズと玄関に向かいます
鍵を開けてドアを開くと、すぐに片手は胸を…片手は下半身を隠すようにして、身を捩って少しでも見えないようにしながら…
荷物を持ってきたのは若い男性で…全裸の私に驚き固まるも、隠しきれない胸の谷間やチラチラ見えるお尻をしっかりと見られて…
「あの…こんな姿で…ごめんなさい…」
顔を赤くして恥じらいながら話すと、渡されたのは利用で持たないといけない大きさの箱…
わざと男性は私に手渡しされて…
思わず受け取ってしまうと、隠してたおっぱいも…パイパンのオマンコも丸見えに…
「キャッ…ごめんなさい…」
恥ずかしそうにしゃがむと、ニヤニヤしながら受取のサインをとペンを渡されて…
荷物を床に置いて…サインを書きます
玄関を出るまでじっとニヤニヤと私の身体見てた男性は笑顔で『またよろしくお願いします』と…
部屋に箱を持って戻って
「うぅ…凄く恥ずかしかったよぉ…じっと身体見られちゃった…」
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