疲れ果て…ドロドロに汚れながら公園を一周して、元のベンチの場所まで戻ると…
私の後ろに回り込んで、足首の拘束を解かれて…
足を広げさせられるとお尻を掴まれ広げられて、愛液が垂れ流れる様を確認すると、無言で後ろから一気にチンポを突き立てるように挿入されて…
「んふぅぅ!んんっ♪んくぅ…んふぅぅ!!」
ギャグボールで塞がれ、声にならない声を上げて…
獣の交尾のように荒々しく犯されます
背筋を反らせ…潮を噴きながら絶頂させられて…
それでもズンズンとオマンコを突き上げる誠君
絶頂して潮を噴き出しイキ続ける私を見ながら2回…中出しされちゃいます
「んふぅぅ…んぅ…んぅ…んくぅぅ…」
疲れと連続絶頂でフラフラな私を誠君が優しく支えながら、マンションに向かい歩き始めます
手枷は解かれず…ギャグボールを着けられたまま…
コートも着せてもらえず、中出しされた精液を垂らしながらの姿で…
レイプされたよりも酷い姿をすれ違う数人の人に見られ…
男性達は驚きと共に好奇な視線で私の姿を見て…
女性は…嫌悪するような視線を向けて…
マンションに着くとそのままバスルームに向かい、全て外されると、シャワーを浴びて…
ベッドに一緒に横になります
「誠君…あんな事までさせるなんて…
帰る時…恥ずかしい姿…いっぱい見られちゃったね
ボロボロで…オマンコから精液垂らしてる変態の姿…見られちゃった…
誠君…興奮してくれた?お外で…獣みたいに…私を犯して…」
誠君も喜んでくれたか…興奮してくれたかを気にしながら、腕に胸を押し付けるように抱きつきます
(おつかれな時は無理しないでね?
もしくは寝起きで頭が回ってないのかな?)
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