リードを持つと歩き始める誠君
四つん這いでのお散歩に慣れてない私は、更に拘束具も着けられてるからゆっくりした動けなくて…
リードに引っ張られ首輪が顎を持ち上げる様な姿勢になって、顔を背けることもできない状況に…
「はぃ…はぁっ…はぁっ…んぅ…」
一周すると淡々と告げる誠君に返事をすると、這うようにゆっくり四つん這いで進みます
慣れない四つん這いですぐに息が上がりハァハァと荒げながら…
半周するまでに何度も転げて、身体を砂にまみれに…
冬の深夜の公園での全裸…それなのに汗を滲ませ、顔だけじゃなく、全身を赤く染め…息を荒げて…
人に見られるかも知れない羞恥心と…こんな無様な事をさせられてる被虐感…そんな扱いをされてる事に興奮してるようで…
半周した頃に休憩を兼ねて止まると、ギャグボールを口に咥えさせられて、ゴムベルトで固定されて…
「んんっ…んくぅ…」
言葉すら封じられて、そのまま残りの半周をお散歩させられて
溢れる涎はギャグボールで塞がれた口では飲み込めず…穴からタラタラと垂れ流し、顎がベタベタに…
砂で全身を汚し…汗と涎でボロボロの顔…
後ろから見ると、オマンコにはキラキラと愛液を垂れ流す無様な雌犬の姿に…
ギャグボールで呼吸が満足にできなくて…
深夜の公園でこんな事をさせられる被虐感から興奮して…
虚ろななのにどこか光悦な表情を浮かべちゃう私…
(おはようございます
鬼畜になったり、優しくなったり、子供だったり、雄だったり…捉えようがない男性です♪
でも、そんな飴と鞭…柔と剛が好きです♪)
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