深夜の公園の街灯の下で…誠君の気の向くままに命令されてフェラさせられる…
手を拘束されて頭を動かす事しかできない私はノーハンドで…誠君には目でも楽しんで欲しくて…
足は左右に大きく開いてドロドロに汚れたオマンコを晒した姿でしゃぶります
しばらくはそのまま楽しむも、私の予想通りに…
頭に手を添えられると…ピクッと反応しちゃう私…
手が使えず無抵抗な私に行われる行為を想像して…
誠君がゆっくり…下腹部に私の頭を引き付けるように動かしながら、腰を突き出す
根本まで咥えさせられて、喉奥まで届くチンポの存在感…
苦しくなっても、拘束された手では意思表示さらできずにグボッグボッと卑猥な音を立ててチンポをしゃぶる事しかできない私
そんな私の様子を注意深く観察しながらギリギリを楽しむようなイラマチオ…
ギリギリで息を吸わされて、また喉奥まで…ゴホゴホと咽ても許されず、続けられる口姦…
気が付くと目からは涙が溢れて…
長いイラマチオで酸素が足りなくなって、ヨロヨロし始めるとチンポを抜かれてベンチに座らされます
「はぁっ…はぁっ…♪うん…♪
チンポで…いじめられるの…好き…♪
こうやって…無抵抗で…一方的に使われるの…好きなの…♪今…誠君のチンポの為に使われてるって…考えるだけでも…興奮しちゃってる…
もっと見て…?こんな風にされて…興奮して固くなってる…乳首を…オマンコも…誠君の精液じゃなくて…
喜んじゃってトロトロに、いやらしく汁を垂らしてるの…いっぱいいじめて…」
涙目で誠君を見つめながら懇願すると、『散歩擦るよどうすれば良いか分かるね?』と聞かれて…
両手の拘束を外されると、自ら手を前にして改めて拘束してもらいます…
四つん這いになると…足首のフックも繋げられて…
「私にふさわしい姿は…これです…
お散歩…連れて行ってください…♪」
下から上目遣いで誠君を見つめて口に咥えたリードを誠君に…
(嬉しい…♪
必要な分だけ酷くして…?辱めて惨めにさせて…脳も心も身体も…誠君でいっぱいになるように壊して…
誠君を喜ばせて…興奮させて…犯されて喜ぶ変態なの…)
※元投稿はこちら >>