公園内には他の人の姿はなく、街灯下のベンチのすぐ近くで、
後手に拘束したままフェラを命じチンポを取り出す。
沙織は覚悟していたかのように、足を左右に大きく開いてしゃがみ込み、
手首を背中で拘束されているため、ノーハンドで・・・。
しばらくはノーハンドフェラを楽しんでいたけど、
当然済むわけはなく、沙織の頭に両手を当てて、
自分の下腹部に引き付けるようにしながら腰を前に突き出すようにして・・。
息が苦しくなっても、両手を後ろで拘束されてタップすることも出来ない沙織。
タイミングを間違えれば沙織は・・・。
沙織の様子を注意深く観察しながらのイラマチオ。
息を吸わせるために手の力を抜き、腰を引くとゴホゴホとむせ返り、
目からは涙が溢れて・・・。
何度なく繰り返されるイラマチオ・・・
催眠状態の時を含めても、これまでより長い時間息を止めさせられ、
脳に酸素が送られなくなったのか、しゃがみこんだ沙織の身体がヨロヨロと揺れ始めた所で、
イラマチオを止め、側のベンチに座らせて・・・。
「沙織はチンポでいじめられるの本当に好きだよね?
見ただけで乳首が固く尖ってるの解るし、おもらししたみたいにいやらしい汁垂らすし・・・。」
そんな事を言いながら沙織の息使いが落ち着くのを待ってから、
「お散歩するよ、沙織はどんな格好すればいいか解るよね?」
後手に拘束していたフックを外して、今度は前で手首を拘束し、
四つん這いになったあと、足首のフックも繋げて・・・。
(大丈夫、沙織は誠にとって必要な女だから。
酷いことするし、好きとか愛して・・・とか言わないけど・・・
一度は離れたけど、戻ってきてくれた沙織を、やすやすと手放したりしないと思うから)
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