私の言葉を最後まで聞いた後、そっと唇を重ねる誠君そして…公園までこのまま向かうと…
「…はぃ…♪」
小さく、短い返事をすると歩き始めます
コートは奪われ…手は後ろで拘束されて…
内腿には多量の精液を垂れ流した、無様で惨めな姿で…
目的地の公園が見えて来た所で、前から歩いてくる人の姿が見えて、困惑した表情で誠君に振り返るも、首を横に振られお尻を軽く叩かれて歩くように促されて…
近づくに連れて、前から歩いてきた人が鮮明になります…少し年上のOL風の女…
私を見ると、驚き…穢らわしいというような表情で小走りで去っていき…
「…はぃ…見られちゃいました…♪
こんな惨めな姿…」
短い会話の後、公園に着くとすぐに『しゃぶれ』と短い言葉で命令されて…
ベンチ横の街灯の下…周囲から見える場所で立ち止まりチンポを取り出す誠君
「はぃ…」
短く返事を返すと、前にしゃがみ込み口を大きく開けると…見られるかもしれない状況なのに…
チンポを咥えて…ジュポジュポとしゃぶり始めます
(辱めらて…汚されて…それでも…私の事を必要にされたい…都合のよい変態オナホとして…)
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