他の通行してる人とすれ違う時には…少し歩くペースを落とし背中に隠れられるように、さり気なく気を使ってくれる誠君
それでも、もしその人が私をしっかり見たら…バレてしまう…そんな不安の中、緊張しながら歩きます
幸い誰も気が付かず、歩行者用のアンダーパスまでやって来て…
照明はついてても薄暗く、少し不気味な感じがする雰囲気で…ちょうど真ん中辺りまで進むと、私を壁に背を向けるように立たせて、コート奪うように取られて、突然…目を見ながら喉にグッと手を当てられて…
「んぐっ…誠君…何を…」
驚いて誠君を見ると本気の様子で…
怖くて震えながらも
「誠君になら…んぐっ…いいよ…」
じっと目を見つめて苦しそうに…怖くて震えながらも返事をすると、手を放して抱き寄せられて…
「うん…苦しかったし…突然だから…怖かった…
でも…もぉ…本気だから…これからは…誠君の所有物…都合のよい変態オナホとして…生きるって…
こんな姿をさせられても…心の奥で喜んでる私がいるの…
それが私の本性だから…喜びだから…」
息を整えながら、抱きしめられたまま答えます
(びっくりしました
だけど、私の本気も知ってほしいから、いいタイミングかも)
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