駅の近くまでコートの前を開けたまま、理恵ちゃんとお互いのリードを持って歩かされて…
終電間際の遅い時間帯とはいえ、人がいない訳じゃなく…
2人の姿をチラチラ見る人も…
駅近くになると、コートを閉じることを許されて、理恵ちゃんを見送ります
帰ろうとすると、いつもより遠回りで帰ろうと提案されて
「えっ…あっ…うん…♪
じゃぁ…少し遠回りで帰ろっか」
コートを閉じてることで少し安心したように、笑顔で答えて、誠君と2人でお散歩するように歩き始めます
線路沿いの広くない道路を2人で歩いてると、誠君から、コートを開いて腕を抜くように言われて…
「…はぃ…」
少し戸惑うも、どこか期待していたように返事を返すと、コートのボタンを全て外して…腕を抜いて肩から羽織ってるだけの状態にします
すると手を後ろに回させられて、手枷を繋がれて腕の自由を奪われて…リードを持って、少し引くように歩き始める誠君
「あっ…んっ…
うん…♪凄く惨めな気分…
いっぱい汚れたままの身体…隠せない状態で、こんな街の中歩かされるなんて…んぅぅ…コート…隠せないから…こんな姿見られたら…」
歩くだけでも、風が少し吹くだけでもコートが動いて、恥ずかしい姿がチラチラ見えちゃう状態で…
隠せないように手を拘束されて、不安感と共にスリルと興奮も感じちゃいます
「あぁ…こんな姿見られたら…キャッ…
風が吹くだけでも…コート捲れて…恥ずかしい姿見えちゃうよぉ…」
リードを引かれて歩かされて、コートが捲れる度にビクッと立ち止まり…またリードを引かれて歩かされて…
内腿からどんどん溢れ出す精液とそれ以外の液体…
こんな不様で惨めな事をさせられる事に…
顔を赤くして羞恥心を煽られて…少し興奮しながら…
歩きます…
(忙しい時はお気になさらずに♪
書き込めるときで大丈夫です♪)
※元投稿はこちら >>