沙織が仰向けになり、理恵さんが上でうつ伏せに・・・。
そして沙織が大きく足を左右に開いて、足裏を床につけてM字開脚状態に。
理恵さんは2人の恥丘がちょうど合うように身体の位置を調整して、・・・
2人共足を広げ、理恵さんのオマンコから溢れ出す精液と愛液がミックスされた液体、
そのドロリとした液体が理恵さんの股間から沙織の股間へと流れ落ちて・・・
理恵さんが少し掃除したものの、足を広げた沙織のオマンコは、奥に出した精液と愛液が混じり合い、
泡立ったものが溢れ出し、理恵さんのオマンコから溢れたものと混じり合って床へを・・・
卑猥な光景を2人に見せるべく、スマホで動画を撮影しすぐに2人に見せるように・・・。
「・・・2人共、本当に変態的で卑猥だよね・・・」
嬉しそうに言ったあと、2人のどの穴に入れろうか少し考えていると、
沙織が理恵さんになにか耳打ちして・・・
その言葉を理恵さんが口して・・・
「・・・そうだよね・・・それもいいね・・・」
そう言うとすぐに、2人の重なりあったパイパン恥丘に、
チンポを挟み込むようにしていき・・・。
「・・・これ・・・結構気持ちいい・・・」
そのままゆっくり腰を前後に動かして・・・
(やろうとしてたこと、先に言われた・・・(笑
まぁ想像付くよね・・・どの穴でもなく、間に挟むことって・・・
この後どうしようか迷ってます。
理恵さんは翌日用事があって最終電車で帰るにして、駅まで沙織と送ってその帰りに野外全裸とセックスするか、
日曜の夜まで3人で楽しんだことにするか・・・
クリスマスまで2週間位の感じでやってましたので・・・)
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