2回目の中出しの後、余韻を味わうように唇を重ねて舌を絡めるディープキス♪
その間もグネグネとオマンコは脈動してチンポを労る様に包み込みます
「誠君…凄く素敵だよ…」
連続絶頂の余韻と疲労感で動けないまま呟く言葉が、誠君を雄として自信を持たせる言葉
私も今まで味わったことのない快楽と興奮に包まれ幸せを感じちゃいます
そんな動けない私の開かれたままの足…
チンポを引き抜かれてから時間差で、ドロリと濃厚な精液と愛液が混じったものが溢れ出します
その光景が誠君の充実感と支配欲を満足させて…
「うん、そうだよ?二駅隣だよ
えぇっ!?そんなことさせるのぉ?♪誠君の変態♪
じゃぁ…今日着けてきた下着は…誠君が貰って?
先生を便利なオナホにしちゃった記念に♪」
変態な提案をされても拒むこと無く笑顔で答えちゃいます
そして耳元で呪文を囁かれて…
暫く休憩した後、ゆっくり起き上がると帰る支度を始めます
ブラウスやスカートを身に着けて整えてから
「はぃ♪これ…沙織のブラとパンツ…それと…パンストもね♪これで私は帰るまで変態な痴女みたいだね♪あっ痴女じゃなくて誠君の便利なオナホだね♪」
その後は誠君に見送られて、帰宅して行きます
幸い誰にも気が付かれずに最寄り駅に着きます
「あれ…私…
今日は家庭教師しに行って…あれ…?」
深い催眠は解けるも、浅い催眠は残ってて、記憶が混乱するもすぐに補完されます
誠君のオナホとしてセックスしてた記憶は真面目に勉強していたことにすり替わり…
それでも下着を身に着けて無いことや、オマンコに残るセックスの後の感じ…そして内ももに垂れてる精液と愛液の汁…
「私…何で下着着けてないの…
それにこの感覚って…んぅ…なんだか凄くヌルヌルしてるし…」
身体の違和感を感じながらもなんとか帰宅します
帰宅すると、なぜか下着が気になり引き出しを開けて
「何で私こんな可愛くない下着持ってるんだろ…
あっ♪これは可愛いから残しとこ♪♪」
深層心理に刻まれた下着整理を始めてしまいます
(私も変態なので…♪お互い様ですね♪
妄想を私とのイメの中で吐き出してくださいね♪)
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