理恵さんは、沙織がしたことを真似ている・・・。
そうされて自分が気持ちよかったから・・・そんな所だろうと思いながら・・・
スローピストンで沙織のオマンコを抉る様にしながら、
アナルに指を入れて、内壁を指の腹で擦るように・・・。
それとほぼ同時に理恵さんが、沙織のクリを刺激して・・・。
沙織は絶頂を迎え、潮を理恵さんの顔に・・・
その後を追うように、深く深く子宮口にチンポの先を押し付けるようにして、
これでもかという量の精液を放出して・・・
沙織のオマンコからチンポを抜き、そのまま理恵さんに沙織のオマンコを掃除させ、
自分が場所を変え、沙織の愛液と精液で汚れたままのチンポを理恵さんに正常位で。
沙織の身体を起こすようにして、3人で3角形を作る様な形で・・・。
理恵さんのオマンコに挿入し、ゆっくり腰を動かすと理恵さんのお掃除がおろそかに・・・
その上では沙織とむきあうようになり、唇を重ね舌を絡め合いながら2人の胸を、左右の手でそれぞれ掴むように・・・。
そうしながら理恵さんのオマンコにも精液を放出したあと・・・
「どっちが上でも下でもいいから、向き合って抱き合うようになるんだ・・・」
そんな指示を出して・・・。
(謝ることないですよ。
先に心境として書いてるからって言うのも・・・あるのと、
この状況の中で男が比べて言葉にされたら・・・どうかなって思ってるんです。
自分が女性なら、良く言われても何ていうか・・・素直に喜べない気がして)
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