中出し2度目の射精を終えた後、そのまま抜くのに名残惜しさを感じて、
催眠がかかった中でも好きと言ってくれた嬉しさから唇を重ねていき・・・
舌を絡めしばらく余韻に浸った後、唇を離しオマンコからチンポを抜く・・・。
疲労感からか、すぐには動こうとしない沙織先生・・・。
軽く開いたままになっている股間をみると、パックリ開いたオマンコから、
白濁し精液と愛液が混じりドロリとしたものが押し出されるように流れ出していて・・・
「沙織先生の住んでる所って、ここから2駅くらいの所だよね?
そのままノーパンで、中出しされた精液垂らしながら帰ってよ。
もし何か聞かれたら、家庭教師先の生徒の便利オナホだから、
中出ししてもらって帰るところですみたいに答えてさ・・・」
ニヤニヤしながらそう言ったあと、耳元に口を寄せて呪文のような言葉を聞かせる。
その呪文のような言葉は一定時間か、一定の場所に行くと催眠が解ける言葉で、
今回は先生の住んでいる場所の最寄り駅を出た辺りで解けるように・・・。
少し経ってノロノロと動き始めた沙織先生・・・。
ブラとショーツ、パンストは付けずに服を着て、
翌日の先生の予定を聞くと、講義は午前中だけだから午後の早い時間には来れると答えて・・・。
自分も服を来て、先生をマンションエントランスまで送ってその背中を見送る・・・。
そして自分の住むところの最寄り駅について駅を出た辺りで、深い催眠が解けて体の違和感に気付き・・・。
(要はただの変態ですw。
エロ下着に透け系のブラウスとか組み合わせられたら・・・
際どいミニスカに太ももまで覆うようなストッキングをガーターでとか。
妄想が止まらなくなりそうw)
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