チュパ…チュパと音を立てて…
私の愛液が付いちゃった場所は全部…
チンポだけじゃなく、玉袋もきれいに舐め…口に含みタマタマも労るように口内でクチュクチュとマッサージして…
お掃除が終わるとソファーから降りる誠君、
私のオマンコを丁寧に舐めてる理恵ちゃんに話しかけて…
「女同士で…?好奇心はあるけど…
理恵ちゃんはしてみたかったんだ?
じゃぁ…いいよ…?誠君の指示なら…
それに…理恵ちゃんも私も…同じ誠君に惹かれたもの同士だし…♪
女同士でするなら…理恵ちゃんがいいな♪」
誠君と私の言葉に、ハッとして顔を赤くする理恵ちゃんに
「ほらっ…理恵ちゃんも言ってたじゃない♪
我慢はだめって♪お互いに隠すことなんてもぉ…何も無いよね?
私達は2人共変態だよ?♪気持ちいい事が大好きな変態オナホだよね♪」
オマンコに顔を埋めてる理恵ちゃんに声をかけながら、起き上がらせて…
ゆっくり顔を近づけて…キスをします
「んぅ…誠君の精液と私のエッチな汁の味…
理恵ちゃんの口にいっぱい舐められて…気持ち良かったよ?
もっと…一緒に気持ちよくなろ…?
いっぱい…いやらしく2人で悶えて…誠君興奮捺せちゃお?」
誠君が開けてくれたスペースに2人で向き合って座ると、クチュクチュと舌を絡めてキスを始めます
私が積極的に舌を絡めると、理恵ちゃんもそれを受けて舌を絡ませ始めて…
2人の吐息と舌の絡み合う音が聞こえ始めると
理恵ちゃんのおっきなおっきなを優しく包むように揉み始めて…
クリクリと乳首を弄ります…♪
「んふぅぅ…理恵ちゃんのおっぱい…おっきくて柔らかいね…♪理恵ちゃんも誠君にこのおっぱいでご奉仕したの…?♪」
(レズプレイで2人がトロトロとなったら…誠君も加わって欲しいな♪
色々楽しんでみますね♪)
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