誠君も気持ち良さそうな顔で射精してくれて…
その顔を見るのは初めてのはずなのに…凄く嬉しくて…
キスをおねだりすると、唇を重ねそして舌を絡ませられて…その舌を愛おしそうに受け入れて私も舌を絡めるように動かして…
その間も余韻を楽しむように、無意識に小さく腰を動かしちゃいます
誠君と繋がったままでいると、後ろの方から荒い吐息が聞こえて…
理恵ちゃんがオナニーしてることに気が付くと誠君と2人でクスリと笑います
そんな理恵ちゃんを誠君が呼んで、誠君の下に潜り込み私達の結合部の近くに…
さっき私が行ったように…誠君がチンポを引き抜くとゴポッと溢れる精液…
「理恵ちゃん…舐めて…誠君の精液…
私も理恵ちゃんと同じ…誠君の便利なオナホになったの…♪
んぁぁ♪理恵ちゃんに舐められるの…気持ちいい…
んむっ…♪ジュル♪チュル…♪」
理恵ちゃんにオマンコを吸われ、中出しされた精液を舐められて悶えてると、私の顔の前にチンポを突き出す誠君
口を開けると咥えて、丁寧に尽くすように吸い、舌を絡めてお掃除を始めます
丁寧にお掃除フェラする事を褒められると、嬉しそうに微笑みます
(ずっと誠君って呼びたかったから…
私達にさせたいこと…何でも命令してください♪
今なら2人で…2つのオナホが誠君にメロメロで、喜んでご奉仕しちゃいます)
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