3週間ビリの沙織とのセックス・・・。
少し期間が空き、トラブルがあったとはいえ馴染んだ沙織のオマンコは、
何も考えることなく、気にする事もなく本当に気持ちよく射精ができて・・・
射精を終えてもすぐにチンポを抜くことなはなく、
じっと見つめてくるその下位に顔を近づけいていき、
唇を重ねそして舌を絡ませる。
キスしている間は、お互いの性器は余韻を楽しむかのように、
無意識に小さく腰が動き・・・・。
長いアフターキスの最中、背中の方からハァハァと荒い息使いが聞こえてくる。
ゆっくり身体を撚るようにすると、毛布に身を隠すようにしながら理恵さんがオナニーを・・・。
捻った身体を戻して沙織と目を合わせてくすりと笑いかけたあと、
「理恵、オナってないでこっちに来るんだ」
理恵さんを呼びつけ、自分の股をに潜るようにさせて、
繋がっている部分を見せたあと、ゆっくりチンポを抜いて・・・。
完全に沙織のオマンコからチンポを抜き、すぐに理恵さんにお掃除を始めさせ、
自分はそのまま沙織の身体を跨ぐように立って、チンポを沙織の顔の前に突き出すようにすると、
何も言わずとも、当然のようにお掃除フェラを始める沙織・・・。
「やっぱり頭じゃなく、身体で覚えてるんだね・・・・」
沙織の丁寧なお掃除フェラを堪能するように・・・。
(おはようございます。
元の呼び方に戻すタイミング難しいですよね。
でも良かった、元の呼び方に戻ってくれて。
2人にさせたい事があるのでこの場面、もう少しだけ続けさせてください)
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